この系統について、perpendicularは90度手の軌道を回転させますが、セミスクエア系では45度手の軌道を回転させて動かします。
スピンスワップの変換では「q」が対応しています。現状、あまり調べられていないので、もしかしたらよい技が眠っているかもしれない系統です。
ひとつの例です。ラップ、ベン図もどき、スクエアもどき、の状態が見られます。
EightRingSimulatorでのサンプルです
2,0,0,0,0,135,135 darkgray,W A,E,1,0 96,30,48,800,600 O,LAQ,LIQ
上のその1の技において、2つのエイトリングの関係を維持したままひとつのリングをアイソレーションさせた技です。
両手の軌道が土星のようになっていることから、技名はサターンにしました。
土星の輪のほうの手の軌道は現状、数字でのスピンスワップしかわかっていません。また、数字でのスピンスワップも、近い見た目なもので、ブレがあります。
EightRingSimulatorでのサンプルです
2,0,0,0,0,U,U darkgray,W A,E,1,0 96,30,48,800,600 X,1,1,1,1.20701,-0.20701,-0.20701,1.20701,1,1.20701,1.20701,-0.20701,-0.20701